01 / confusion

こういった声を良く、見聞きします。

いざホームページを作ろうと思っても、無料でできるだの、100万円掛かるだの、
今ならモニター価格3万円だの、バラバラ過ぎて何が正解が分からない。

実は同じ ホームページ制作 という名前でも、売っているものはかなり違います。

AIなら無料で簡単にできると聞いた。でも何をどうすれば?
SNSでは「ホームページ3万円」の文字。これって大丈夫?
制作会社に見積もりしたら桁が違ってびっくり。
結局、何を基準に選べば正解なの?
02 / choices

ホームページを作る方法は、大きく分けて5つ。

どれが一番良い、ではありません。 自分に合っているかどうかです。

1

自分で作る

Wix・Jimdo・STUDIOなどを使って自分で完成まで進める。

2

AIを使う

Claude CodeやCodexなどに相談・指示しながら進める。

3

駆け出しフリーランス

費用を抑えて、制作作業を人に任せる。

4

ベテランフリーランス

経験をもとに、相談・設計・制作まで対応。

5

制作会社

複数の専門スタッフや外部パートナーで対応。

03 / minimum tasks

公開と運用継続には?最低限、これだけは必要です。

ホームページは作るだけじゃ見れない。
特別な機能を付けなくても、これだけの作業が必須です。

04 / reality

特徴・メリット・デメリットを比較

7つの軸で特徴を見ます。「当たり外れの少なさ」は、選んだサービスや依頼先による品質・対応のブレにくさです。

自分で作る

メリット

  • とにかくお金を掛けずに済む
  • 自分のペースで進められる
  • 小規模サイトなら十分実用的

現実的な課題

  • 最低限の工程を全部自分で判断
  • トラブルも自分で調べて解決
  • サービス選びを間違えると制約に後から気づくことも
5に近いほど、その項目のメリットが大きい

AIを使う

メリット

  • 構成・文章・コード案を出せる
  • 分からないことを質問できる
  • 試行錯誤のスピードが上がる

現実的な課題

  • 意図した答えが返らないことがある
  • 回答の正誤は最終的に自分で判断
  • AIやサービスを変えると精度・操作感も変わる
AI・モデル・使い方によるブレも大きい

駆け出しフリーランス

メリット

  • かなり安価
  • 制作作業を人に任せられる
  • 小規模サイトなら十分なことも

確認したい点

  • プロの提案をしてもらえるか
  • 何ができて、何ができないか
  • 公開後の更新・保守・トラブル対応まで可能か
価格は魅力。経験・得意分野による差は大きい

ベテランフリーランス

メリット

  • 相談から入れる
  • 経験から代替案を出しやすい
  • 担当者と制作者が同じことが多い

確認したい点

  • 一人で対応できる量には限界
  • 専門外は外部連携が必要
  • 経験年数だけで品質は決まらない
経験豊富でも個人差・専門分野の差は残る

制作会社

メリット

  • 複数の専門職で対応
  • 大規模案件や特殊要件に強い
  • 組織として継続対応しやすい

確認したい点

  • 費用は高くなりやすい
  • 担当者が分かれることがある
  • 会社によって得意分野・対応品質に差がある
体制は安定しやすいが、会社選びによる差はある
05 / AI reality

「AIなら簡単・無料・誰でもできる」
 でも、実際にやってみると…

数行の文字を入力すると…喋るだけで…簡単にできる。でも…それが難しい。

AIはサポートとしては本当に強力なツールです。

ホームページ全体の構成を考えてくれて、文章もコードも書いてくれる。エラーについても相談できる。

ただ、実際には…

思った答えがなかなか返ってこなかったり、修正を頼むと別の場所まで変わる。
操作が分からなくてAIに聞いても「ここを押してみて」のボタンが見つからない。
答えが正しいのか自分では判断できない。などAI特有のトラブルも多い。

「もう少し右に」が意外と伝わらない。
エラーを説明するための言葉が分からない。
やり取りが増え、利用制限や有料プランが気になり始める。
AIを使えることと、AIでホームページを完成させられることは別です。
完全なお任せならAIで本当に簡単にできます。
しかし「こうしたい」「ああしたい」「これが違う」などが出てくると、結局人の手でやったほうが早いことも多い。
プロならそこから引き継いで自分で修正できるけど、制作知識が無いとその術が無いので、正解が出るまでひたすらAIと戦い続けるしかない…なんてことも。
06 / price

0円、3万円、40万円、100万円。
同じホームページなのに、なぜ?

価格だけを見るより、「何にお金を払っているか」を見ると違いが分かります。

自作

制作ツールやサービスを使う。考える・作る・直すのは自分。

AI

AIによる補助を買う。最終判断と実作業の責任は自分。

駆け出しFL

主に制作する「作業」を人に任せる。

ベテランFL

経験に基づく提案・判断+制作を依頼する。

制作会社

専門スタッフ・制作体制・組織対応まで含めて依頼する。

07 / compare

ここだけは押さえておきたいポイント。

細かい機能差より、「誰が判断するか」「誰が問題を解決するか」で見ると分かりやすい。

比較項目 自分で作る AI 駆け出しフリーランス ベテランフリーランス 制作会社
費用(約) 0円〜2千円 3千円〜1万5千円 3万円〜10万円 30万円〜50万円 100万円
構成設計 自分 or テンプレート AIが作成 テンプレート使用 テンプレート or オリジナル オリジナル
原稿作成 自分 自分+AI 自分 or AI AI+ライター等 ライター等
デザイン テンプレート AI生成 テンプレート中心 内容に合わせて対応 専門デザイナー
公開までの設定 自分 自分+AI 基本的な範囲なら対応 対応可能 対応可能
不具合対応 自分 自分+AI 経験範囲による 基本的に対応可能 専門分野ごとに対応
公開後 自分 自分 要相談 継続対応可能なことが多い 保守契約等で対応
当たり外れ 選んだサービス次第 AI・使い方次第 かなり大きい 個人差あり 会社差あり
※ここでは一般的な価格帯・依頼形態を想定した比較です。
08 / diagnosis

【10問チェック】結局、自分はどれがいい?

YES / NOだけで、5つの方法のうち条件に合うものを表示します。

Q1 / 10

あなたの回答条件に最も近いのは

    09 / before ordering

    誰かに制作を依頼するなら。
    トラブルになる前に、ここだけは必ず確認して。

    「ホームページ制作一式」と書いてあっても、ここまで全部含まれているとは限りません。

    ✓ 構成まで考えてくれる?
    ✓ ホームページ内の文章は誰が用意する?
    ✓ 写真は誰が用意する?
    ✓ スマホ・タブレット対応はどこまで?
    ✓ ドメイン・サーバーは誰が管理する?
    ✓ リテイクは何回まで受けてもらえる?
    ✓ 各種SNSとの連携(埋め込み)はできる?
    ✓ 公開後の修正は対応して貰える?
    ✓ 公開後のアップデート作業や保守契約は?
    ✓ トラブル時は誰に相談する?

    ※もし、この中に『それって何?』と思うものがあれば下の質問箱までどうぞ。返信いたします。

    11 / individual case

    一般的な話は分かった。でも自分の場合はちょっと違う。

    顔写真エリア
    このページをまとめた人

    下川 貴宏

    Web制作の現場で、依頼する側と作る側の「知らなかった」のズレを長く見てきました。
    昨今SNSでも情報が錯綜(さくそう)していて様々なトラブルを目にします。
    知らないが故に損をしたり、価値観が違う者同士が言い争ったり、いたずらに誰かを攻撃したり…
    そんなバカげた投稿が少しでも減って、みんなの無駄な出費、無駄な労力が減ればと思いこのページを作りました。

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