『個人事業主』『中小零細企業』に
特化した
和禅雅のサービス
集客やIT導入など、収益及び運用の効率化を目的として
事業計画の見直しをお手伝いいたします。
現状どこに問題があるのか、またどの様に改善したら
利益や効率化に繋がるのかをご提案いたします。
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マーケティング支援
集客・売上アップに関するお悩みを解決!
高額なシステムや何をやっているのか良くわからない業者任せのサービスは今すぐやめて下さい。コストを掛けなくても根本的な考え方を理解するだけで反応はほぼ間違いなく上げる事ができます。 -
DX・デジタル化・IT導入サポート
e-Tax、DX、GビスID、電子帳簿保存法、インボイス制度、対応できていますか?
2022年→「何かこんなのある見たいよ」
2023年→「やらないといけないのはわかっているけどとりあえず今は困ってないし」
2024年→「必須になりました。…えっ?ウソ…どうしよう(焦泣)」←いまココ -
利益を生み出す『デザイン』
かっこいいけど見づらい、分かりにくい、使いづらい『おしゃれ』が先行してしまったホームページやチラシを目にした事はありませんか?
おしゃれなものが出来て満足する事と、お客様の反応が取れる事は全くの別物ですが、なぜか『おしゃれ=売れる』と言う認識で作られているものが多いように感じます。
事業を成功に導いたお話
Case 1:新しいアイデアで市場への新規参入に成功
建材販売を営む株式会社マルシン様より『宅配ボックス』の販売に関する新規事業の立ち上げのご相談をいただきました。
事業のプランニングからマーケティングまで事業全体のサポートと、またそれに必要な営業ツールを戦略的にデザインし
業界への参入をアシストいたしました。
しかし、すでに導入先の業者が存在するなど関係性を持った市場ではレッドオーシャンに飛び込むようなもの。
失敗する事は目に見えていました。
そこで着目したのが「売り方」です。
通常宅配ボックスの設置と言えばウン十万、高ければウン百万もの費用が必要となりますが、私が提案した金額は一台『5,500円』から。
購入する事が当たり前だった宅配ボックスを『レンタル(月額)』で導入して貰う事でした。
これをWEB広告に載せたところ大きな反響を呼び、今では福岡の不動産会社の8割か9割が会員とされる協会や
大手デベロッパーとの取引をするにいたりました。
Case 2:最小限の労力で最大限の利益を生んだ話
九州北部豪雨による甚大な被害が九州各県で観測された年、とある温泉宿を営む旅館から宿泊のキャンセルが相次ぎ困っているとのご相談をいただきました。
聞けば、その旅館はもとよりその地域やそこにたどり着くまでの道中も大きな被害は無く、通常どおり営業しているとのこと。
しかし『九州=危険』と言うメディアからの印象は拭えず、災害に対する不安の声は多く売上回復の兆しが見えない…
それならばと、私がご提案したのが『ホームページに一文だけ加え、あとは何食わぬ顔でいること』でした。
つまり予約を埋めようと必死になればなるほど、消費者から見れば不安を煽る要因でしか無いと言うこと。
ですので「この度、九州北部豪雨の被害に合われた皆様におかれましてはスタッフ一同心よりお見舞い申し上げます」とホームページに加え、
いつも通り営業して下さい。とアドバイスさせていただきました
その結果、災害が発生した月の売上で見比べて、
周囲の宿は前年の半分以下にまで売上が落ち込む中、こちらは通常時とほぼ変わらず前年比98%に留める事ができました。
地域社会への貢献活動
和禅雅は地域発展のため、
子どもたちの将来のために尽力します。
『AIが普及するIT業界について』の講義風景
商工会とともに企業のデジタル化を推進
SDGsへの取り組み
和禅雅は持続可能な開発目標に
以下を掲げます。
個人事業主にこそ
システムの導入が求められています
紙とペンでの管理はもはや不可能
インボイス・電子帳簿保存法・e-Tax・GビズID・ネットバンキングをはじめ、何をするにもネット環境が必要。
今では紙を主体とした郵送の方が『特例』扱いの為、これまでのやり方では申請ができない場合もあります。
そしてその補足資料として求められるのが管理システムの存在です。
手元のスマホがガラケーに変わっても問題なく仕事ができますか?
例えばこのホームページを観られている方の中で『LINE(ライン)』は難しくて使えない。と言う方がどれくらいいらっしゃいますでしょうか?
おそらく殆どの方が日常的に使えているのではないかと思います。
事業のDX・デジタル化も同じで、問題なのは『苦手意識』。LINEが使えるのであれば、少しずつでも事業のデジタル化は始められます。
各種デザインやシステム構築など
制作も一貫して承ります
個々に素晴らしいものであっても、一貫した戦略が無ければ
問い合わせや売上に至るまでの効果は半減してしまいます。
- ロゴ
- 看板
- チラシ
- フライヤー
- ポスター
- POP
- ショップカード
- DM
- メニュー表
- ホームページ
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