Concept構想
一般社団法人 日本SDGs協会は、
「SDGs(Sustainable Development Goals)」の達成に向けた取り組みを推進する為に、その周知を図るとともに、あらゆる企業・団体・組織、そして個人に至るさまざまな活動をサポートすることを目的とした民間団体です。
「SDGs」(持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない」ことを理念とし、人類、地球およびそれらの繁栄のために設定された行動計画であり、17のゴールと169のターゲットで構成されています。
(2017年7月の国連総会で全244の指標:インディケーターが採択されました)
和禅雅はSDGsの達成に貢献します。
和禅雅は持続可能な世界を実現するために、以下の目標を掲げます。
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災害による被災地への寄付や募金をはじめ各種支援団体への協力に努め貧困の無い社会を目指します。
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子どもたちはもちろん、大人たちも一緒に学べる環境を築き共に成長できる社会を目指します。
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産業と技術革新の基盤においてITの分野は密接な関りを持ち発展の要であると確信しています。当方が提供するシステム構築などのサービスを用いてその促進を促します。
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地域に根付き地域を知ることでまた、地域団体に所属することで住み続けられるまちづくりを担う一角としてあり続けます。
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環境保全の為、まずはペーパーレス化を目標にDX化・デジタル化のサービス提供に努めます。
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差別や偏見を無くし、皆が等しく社会に貢献できる社会を目指します。また別け隔てなく仕事に就けるようメンバーシップによる目標達成を目指します。